茨城県取手市のガレージデッキ施工例K様邸
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茨城県取手市にてイペ材でガレージデッキを設置いたしました。車を駐車するスペースとして既存の塀を取り壊し、駐車の際なるべく柱に当たらないよう間口に幅10mの鉄骨の鳥居威を設け、その上に幅6m、奥行き3mのイペ材のデッキを設置しました。雨対策として、デッキ下に波板ポリカを貼ることにより車への雨だれ対策をしました。頑丈でメンテナンスが不要なイペ材はその特性から公共施設でも多く使用されています。特に、海沿いや水が多い施設で使用されています。
イペ材は色合いにバラつきがある木材ですが、1本1本違う表情を楽しんでいただくことができます。
イペ材は、紫外線や雨などに強い耐候性があります。また、シロアリなどの害虫にも強いことが特徴です。5m以上の木材もありますので大きなサイズにも対応できます。継ぎのないウッドデッキに仕上がりますね。
元々あった塀を取り壊し、コンクリートで下を固めました。車が2台停められる駐車場ができましたね。
フェンスを設置し、外からの視線を気にせずウッドデッキが使えます。
ウッドデッキ下に波板ポリカを貼りウッドデッキからの雨だれを対策しています。
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