神奈川県横浜市のガレージデッキ施工例I様邸
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神奈川県横浜市にてウリン材でガレージデッキを設置いたしました。レッドシダー材のウッドデッキが経年劣化により朽ちてしまったので、ウリン材でリニューアルしました。減築してコンパクトにまとめることが出来ました。手摺部は、イタウバ材を厚み10mmに加工することにより、曲面を出すことが出来るようになりました。
建物の側面から見た写真です。フェンスの曲線がきれいに見えますね。
施工前のデッキより小さめににリニューアルしフェンスの隙間をなくし、外から見えにくいようにしました。
新しいウッドデッキにテーブルと椅子を設置してくつろげるスペースになりました。
今までよりはコンパクトになりましたが、使いやすいサイズですね。
玄関前のデッキにもフェンスを設置しました。デッキと同じデザインのフェンスなので統一感がありますね。
玄関前のデッキには、2分割するため間に扉を設置しています。
ウリン材は水や雨に強い耐水性があるのでウッドデッキには一押しの木材です。ウリン材は断トツの耐久性で30年以上持つと言われています。また腐りにくく害虫(シロアリなど)が付きにくいのでとても人気があります。