栃木県那須塩原市のウッドデッキ施工例(ウリン材)M様邸
今回は栃木県那須塩原市でウッドデッキのリニューアル工事です。
ウエスタンレッドシダー材のウッドデッキが経年劣化により使用するのに危険な状態になっていました。
現地調査しお客様と相談の上ウリン材にてリニューアルです。
ウエスタンレッドシダー材は加工もしやすく様々な用途で使われるソフトウッドですが、今回ウッドデッキのリニューアルに使用する木材は密度が高いため非常に重く硬いウリン材というハードウッドになります。ウッドデッキは雨や風などの外気にさらされる上、高温多湿の日本ではウッドデッキに使用する木材の耐久性が重要となります。ねじれや反りも少ないウリン材はまさにウッドデッキに最適な木材です。末永く使用頂けると思います。
茨城県下妻市に本社を置くウドー建築は、那須塩原市はもちろん栃木県内のほか関東広域のウッドデッキ施工を承っております。今回のようにウッドデッキのリニューアル工事もお任せください。目隠しにウッドフェンスを設置したい等、お客様としっかりと打ち合わせの上、使用する木材を決めてウッドデッキ工事を承ります。ウドー建築は現地調査をしっかりと行い、見積りを作成致します。お客様に喜ばれるウッドデッキを作ります!
ご相談はLINEからでも可能ですのでお気軽にご相談ください。
ウドー建築はウッドデッキに現地調査・見積りを行います
約20年間、日本の大工技術を使いウッドデッキ施工を専門で行ってきたウドー建築は、頑固なほどお客様に寄り添い理想のウッドデッキを作り上げます。お見積りや現地調査は無料ですのでお気軽にお問合せ下さい。