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群馬県館林市のベランダバルコニーデッキ施工例T様邸

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群馬県館林市ベランダバルコニーデッキ1
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群馬県館林市にてイペ材を使って既存のベランダに延長してウッドデッキを取付けました。周りの視界がかなり広がりました。特徴的なのは手摺りのデザインです。横に張った板材の間に四角い板で作った窓を設置いたしました。普通に板を張ったフェンスと違い、この小さい窓がアクセントになっています。
群馬県館林市ベランダバルコニーデッキ1

ベランダをウッドデッキにすることのメリットは、バルコニーと部屋が一体化したようになり実際の部屋の広さより広く感じられることです。また、洗濯物干し場のスペースも広くなります。広くなったベランダで星を眺めたり、夜風に当たったりなど昼間以外にも楽しみ方はいろいろあります。
茨城県ひたちなか市ベランダバルコニーデッキ2

元にあったベランダはそのままで、その先にイペ材でベランダを増設いたしました。延長のベランダの下には基礎を組み安定させています。

茨城県ひたちなか市のベランダバルコニーデッキ(施工前)

施工前

茨城県ひたちなか市のベランダバルコニーデッキ(施工後)

施工後

ベランダが広くなったことで2階からの景色も変わりました。今までよりも視界が広がり優雅に景色を楽しむことができます。
茨城県ひたちなか市ベランダバルコニーデッキ3

今回の材料はイペ材です。イペ材は、紫外線や雨などに強い耐候性があります。また、シロアリなどの害虫にも強いことが特徴です。頑丈でメンテナンスが不要なイペ材はその特性から公共施設でも多く使用されています。特に、海沿いや水が多い施設で使用されています。
茨城県ひたちなか市ベランダバルコニーデッキ4

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