埼玉県入間市の戸建てウッドデッキ施工例N様邸
埼玉県入間市にて新築の家に広々とイタウバ材でウッドデッキ作り、憩いの空間が出来ました。デッキ下には防草シートを敷き、雑草生え防止をしています。
ウッドデッキにテーブルやイスを置いて外で食事をしたりお茶をしたり家族の憩いの場になりました。
施工後は、部屋から段差なく直接ウッドデッキに出れるようになりました。土のお庭に出ると足元が汚れますが、ウッドデッキではその心配はありませんね。
イタウバ材は、海外では橋や電柱などに使用されており、また木造船や高級デッキにも使用されている耐久性の高い木材です。水や雨などの耐水性も優れております。
ウッドデッキによく使用されている特徴としては、油分が多いのでささくれが少なく肌触りがなめらかであることや基本的にメンテナンスが必要ないので手間がかからないところです。
イタウバ材は、ささくれが少ないので小さいお子様やペットがいるご家庭にはおススメです。
色合いは、最初オリーブのような色をしていますが、徐々に珈琲のような薄い茶色へと変化していきます。経年変化によってシルバーグレーに変色します。なお、この経年変化による変色は、耐久性に影響はありません。
ウッドデッキの両脇にはフェンスを設置し、転落防止にまた、プライバシーを守るのに役立ちます。真ん中にはフェンスを設置しないことで視界を遮らないようにしました。