千葉県流山市の戸建てウッドデッキ施工例T様邸
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建物の空きスペース全体をウリン材でL字型にウッドデッキを造り、所々に照明を配置した事により夜の景色が幻想的なものになりました。また、立水栓もウリン材でカバーした事でオシャレな水栓に生まれ変わりました。
千葉県流山市は「都心から一番近い森のまち」とのキャッチコピーで親しまれています。つくばエクスプレスの開通により、東京へのアクセスが容易になったことで住みたい街首都圏第6位となりました。都心勤務のベッドタウンとして高層マンションや住宅街が建築されています。ファミリー層に高い支持を得ている町です。
水栓もウッドデッキと同じように木材で色味を合わせることにより、インテリアとして統一感があり、オシャレな雰囲気となりました。
ウッドデッキに間接照明を設置しました。夜になると幻想的な雰囲気を演出します。
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