長野県軽井沢町の別荘ウッドデッキ施工例K様邸
WRITER
軽井沢にてウリン材のウッドデッキです。施工前のウッドデッキ(出幅2m)を解体し、ウリン材で出幅5mに変更して広々としたスペースを設けることが出来ました。
手摺りには、5mmのステンレスワイヤーを張り、部屋からの視界を遮ることなく素晴らしい景色を観ることが出来ます。
長野県の軽井沢町と言えば、日本有数の避暑地でもあり別荘地でもあります。都会の喧騒から離れ、木々に囲まれた自然豊かな軽井沢の別荘地にはウッドデッキが似合います。
広々としたウッドデッキ。元にあった木の柱を生かし出幅を5mにすることで開放感が生まれました。くつろげる空間が一つ増え、訪れる楽しみがより増えました。
ウッドデッキの手すりは、木材ではなく錆びにくく5mmという細いステンレスワイヤーを使用することにより、施工前より家の中からの眺めがよくなりました。
部屋からの眺めでは、森林とウッドデッキの手すりがマッチし、違和感のない景観になっています。自然がとても身近に感じられ開放感のある作りになりました。日が当たる場所と日陰の場所が作られ明るい印象になりました。ウッドデッキが広くなったことで出来ることが増えそうです。