茨城県龍ケ崎市の戸建てウッドデッキ施工例F様邸
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茨城県龍ケ崎市にてウリン材でウッドデッキを設置いたしました。もともとあったウッドデッキが経年劣化により朽ちてしまいウリン材にてリニューアルしました。
茨城県龍ケ崎市は、茨城県の南部に位置する市です。東京都心から約45Kmの位置にあり市北部にはベッドタウンも開発されています。
玄関近くにあるスペースから駐車場までせり出すようにウッドデッキを設置いたしました。デッドスペースになりがちな場所もウッドデッキを設置することで有効に活用できますね。
ウッドデッキを駐車場側にせり出すように設置し、ウッドデッキの半分の空間を利用してウッドデッキ下に駐輪場のスペースを設けることが出来ました。今回使用したウリン材は、天然の木材でありながら耐久性が高いことが特徴です。材質が硬いため腐りにくく、シロアリなどの害虫にも強いことで知られています。以前のウッドデッキは朽ちてしまいましたが、今回は耐久性が高いウリン材なのでウッドデッキでも35年以上持つと言われていますので長く愛用していただけると思います。
玄関側からウッドデッキに入れるように階段を設置しました。部屋の窓から段差なく直接ウッドデッキに出れますので、部屋が広く感じられ開放感があります。